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2006年 1〜6月 
  12月  25日
  今年は、トラック、パソコン、デジカメが壊れ、なんとか復旧して、
 そしてついにパソコンがネットにつながらなくなりました。
 原因は雷様のようで、ISDNのTA、電話は大丈夫でしたが2台のパソコンはダメ。
  ルーター機能が付いているもので、ADSLにしようか、考えましたが、
 業務用電話を交換するのも大変なので、古いTAで一台は何とか
 接続できるようになりました。
  ところで、昨日は朝6時に雪かき、23日から一晩で50cmくらい降ったよう、
 4人で雪かき結局、終わったのは6時、私は半日、雪かきしていた事になります。
 倉庫から車を出すのに3時間かかりました。
 屋根から落ちてきた雪が1.5m、雪よせしなければストーブも使えません。
 (スト−ブの給排気筒が雪で埋もれてしまうため)
  積雪を測ったところ、80センチ、非常事態です。
 飼育係は元気、広報係、手にまめ、清掃係は肩が痛いそうです。
 私は体全体が痛いです。
  今朝も「雪でアンテナが転んだ」の電話、冬の屋根仕事は命がけです。
                                    記録係

  

冬景色と思いましたが、白い雪ばかりなので我家の雪かき道具です。
スノーダンプ、雪ベラ、スコップなどです。


  12月  13日
  先週、親戚からたくさんハタハタ(鰰)をもらいました。
 なまはげの里では、ハタハタずしを作っている家がいっぱいあります。
 我が家は、ハタハタ、ブリコ、カブ、ニンジン、キク、ショウガ、ナンバンなどが
 入りますが、海そうなど、その家によっていろいろです。
  笹の葉は、春の旧暦端午節句の時、笹まき用に取ってきた物と同じで、
 冬の笹の葉より虫の卵なども無く色もきれいで、今まで冷凍保存しています。
 笹の葉でしきりながら、何層にも並べていきます。
  食べられるまでは20日くらいかかるそうで、お正月が楽しみです。

  

我が家のハタハタずし  手は清掃係


  12月  9日
  2〜3日前からぼくの家の水そうの中に、白いクリスマスツリーのようなきれいな
 生き物が出てきました。
 大きさ、3cmくらいで、白いしょく手をじゅんじゅんに口へはこんでいるようすは、
 見ていてあきません。
  さて、このしょく手の生き物の名前は何でしょう?
 クリスマスツリーの上にマウスをおいてください。  (ビックリしないでください)
  ヒント  ピンク色のカワイイ?生き物です。
                                         し育係

  

水そうの中のクリスマスツリーです

  12月  5日
  3日、タイヤ交換をして、なまはげの里にも、やっと遅めの冬が来た感じです。
 今朝、何気なく飼育係が見ていた本を見たら、10年くらい前の「Newton」でした。
 本には、鹿児島のチューブワーム(はおりむし)の事が載っていて、買って来た時は
 広報係が夢中で見ていたことをおぼえています。
  チューブワームは有鬚動物(ヒゲムシなど)、環形動物(ゴカイなど)で
 分類は確定していないそうで、飼育係の自由研究風ですと、ミミズの仲間で、
 1mもある深海のミミズの仲間、すごいと思いませんか、みなさん知っていますか?
  本を見ていたら広報係に質問をされました。
 「クジラとイルカの違い、ワカル?」どちらも哺乳類は知っていましたが・・・。
 分類学的には同じハクジラ亜目の仲間で、7〜8m以下の小型種を総称して
 イルカというそうです。
  我が家の自由研究の分類学は、発表終了後もまだ続いています。
                                            記録係

 

アラレタマキビガイ と タマキビガイ (軟体動物)
どちらも海面より上の、乾いた所にいる

  11月  29日
  きのうぼくは、秋田県理科研究発表大会に行ってきました。
 トップバッターできんちょうしましたが、なんとか上手く出来ました。
  3年間で集めた生き物を数えたら200種をこえていたので、
 10分間で話をするのはたいへんでした。
 時間があったら、もっとたくさんしょうかいしたかったです。
  みんな字や絵がとても上手でした。
 発表会にでた人、メールください、出ない人でもいいです。
                                    し育係
 

名前のわからなかったヤドカリ

  11月  25日
  23日、勤労感謝の日は、飼育係はお祭りのような、いそがしい日、来週、
 県の理科研究発表会があるからです。
  今まで3年間で観察の海の生き物、200種以上の生物をいかに説明するか、
 今回は、海の生き物のなかまわけについて、原生動物とは?、環形動物とは?
 発表を聞いてもらう、おなじ3年生にわかりやすく説明しなくては、むずかしいです。
  節足動物は?「昆虫もなかまで、ウミグモがいるでしょ、タラバガニはカニではなく
 ヤドカリのなかまなんだよ」さすが、広報係はくわしいです。
  広報係が小学校の時、自由研究でうみうしの分類を書いたことがありました。
 生物に学名は必要なんだと、和名、学名で最新の分類を書こうとしたのですが、
 自分以外、見てくれる小学生も、評価してくれる先生方も、初めて見る生物、
 誰もわからない生物で、結局、みんなビックリのスゴイ生き物だけで・・・。
 見てもらう人にわかってもらえなくては、評価は低いようです。
  最近の自由研究は、担当が決まっていて、私は線引きの手伝い、広報係は用紙など
 資材の買出し、発表指導、そして、仕上げはお母さん〜 点検しながら、鉛筆の下書きを
 消しゴムで消す、清掃係、これが大変重要なんだそうです?
  飼育係は、遅くまでパソコンに向かって、楽しそうに原稿を打ち込んでいました。

                                             記録係

   
   がんばれ〜 ひでゆき君 !!
 このホームページでも微力ながらお手伝いできればと思い、10月よりリンクさせていただいた、
 秋田の中学生、雲雀英行くんの為の募金活動は、目標額6000万円を突破、24日で休止
 とのことで、これから渡米して手術だそうです。
 早く元気で秋田に帰ってきてください。 
 ホームに付けていたリンクを25日付けで、
うみうしファミリー日記に移動します。
 http://hideyukikun.sukuukai.net
 

  11月   17日
  昨日は雪が降って、いよいよ、寒くて暗い冬が来ます。
 ラジオを聞いていたら、演歌は北国が合うらしく、北国のイメージはやっぱり
 暗い冬から春を待つ、南国の明るいイメージは合わないそうです。
  4〜5年前、広報係に秋田は雪国、北国かで聞かれたことがある。
 なまはげの里は雪が少ないので、(1m以下)なので北国で、
 同じ秋田でも角館や湯沢などは(1m以上)で雪国、
 積雪が1m以上が雪国、未満が北国という感じです。(我が家だけの定義ですので)
 青森市は雪が多いので雪国、盛岡は少ないので北国、なんて話をしたことがありました。
  
うみうしはやっぱり南国の生き物かな、なんて思っている人の為に、
 このホームページはあるのです。沖縄にいない
うみうしが、なまはげの里にいるんですから、
 北国の
うみうし、冬の日本海のうみうし、海水温が下がる、これからいよいよ本番です。
 飼育係は、夏の自由研究の県発表のため、たくさん海の生き物、名前を調べています。
 広報係、ブッシュさんにお会いしたいと?京都、出張中です。(修学旅行)
                                                記録係
  

サザエの殻に入っているケアシホンヤドカリ

  11月   9日
  昨日、秋田魁新報夕刊に鎌田沙織(高3年)さんのことが載っていました。
 数年前、作品展に伺ったところ、年齢など感じさせない、独特の切絵の世界に
 ビックリという感じでした。
  広報係と同じ中学で、中学生の時、
うみうしのこんな↓切絵のしおりもいただいています。
 我が家も展覧会に伺うつもりですが、みなさんも、お時間がありましたらどうぞ!!

  「絵画の冒険  創造とオマージュ」
     日時 11月 10日(木)〜13日(日)
         AM 10:00 〜 PM 4:00
     場所 秋田市  明徳館ビル 2F 交流スペース
      

 

うみうしのしおり

  11月   7日
   秋になって男鹿の海でうみうしはほとんどいません。
  タコもいないし、秋の海水温がまだ暖かいのに
うみうしは本当に少ないです。
  8月の大雨で土砂が海に大量に流れ込んでしまったのが原因か?
  いつも透明度のいい南磯海岸の綺麗な海が、歩いた後は砂ぼこりが舞うように、
  はっきりわかります。いずれ、
うみうしの数は、ぜんぜん少ないです。
   ところで、10月海に行った時、飼育係が↓画像のような生き物を見つけました。
  私も何回か見たことはありますが、持ち帰って観察しようと飼育係、
  いつも採集する時は、手で触って硬さなど観察して、大きさの感じを残すため、
  手に乗せて撮影もします。
   私は出来ませんが、研究者はどんな生物も触って見なければいけないわけです。
  飼育係がこの気持ち悪い生き物を手に上げたとたん、中からピンクの糸のようなものが
  どんどん出てきて、手の上で動いているのです。思わずこの生物を海に捨ててしまいましたが、
  ピンクの糸は手から、なかなかはなれません。
   あまりの出来事に、ビックリして出てくる瞬間を撮影できませんでした。
  出てきたものは、触手か寄生している生物かと思いましたが、
  見ていた私も震えてしまいました。でも研究者?は大変です。
   飼育係が帰ってから調べたら、ミサキヒモムシ?では・・・。        記録係
  

ミサキヒモムシ?  15cm

ピンクの糸のよう  動いていました

  10月  30日   海水温 18℃
  今日、海に行ってきました。
 なみが高かったので、つばき海がんへ、はじめに、タカラガイのなかま、
 5mmくらいのクモヒトデ、5cmくらいの?ガニ、そして、
 たくさんの魚のむれがいました。
  つかまえたらイワシでした。
 きろくがかりと二人であさい所においこんで手でつかまえました。
 おどろいた事に、ジャノメアメフラシがコンクリートのがんぺきについていました。
 ジャノメアメフラシをさい集してきました。
  これから、イワシをからあげにして食べます。            しいくがかり

とってきたイワシです。

  10月  25日
  15日書いた「ナマコはどこが五角形なのでしょうか?
 水生生物雑記帳さんから教えてもらいました。
 ナマコは、体の中に五角形があるようです。
 きょくひ動物の五角形をもっとさがしたいと思います。
  水生生物雑記帳さんのホームページでは、
 4本、6本、7本うでのイトマキヒトデもいました。
 びっくりしました。水生生物雑記帳さんありがとうございます。
                     しいくがかり         
 きょくひ動物の、仲間(なかま)がすべて五角形(ごかくけい)とはかぎりません。
おなじ仲間かどうかを、きめるときには、親の体ばかりではなく、
子ども(幼生ようせい)の形もしらべます。
ですから、親になったときに、すこし仲間とちがう生物も、ふくまれることがあります。
 ナマコには、まだ五角形の部分が少し残っています。
ナマコは、ウニを横にした形をしています。
ウニは口が下ですが、ナマコは口が横にあります。
 いっしょに送った図は、ナマコを切ってみたところです。
青でかいたのは、筋肉(きんにく)と水管(すいかん)が、五本、縦(たて)に、
走っているところのつもりです。
 筋肉と水管は、管足(かんそく)や体動かすための物です。
絵にはかいていませんが、青の外側に管足があります。
五本全部の外側にあるのではなく、腹側にのみあります。
 管足はウニでいえば、トゲの間で透明(とうめい)な細長いものが動いていて、
石などに吸いついたりしている物です。ナマコのも見ているかも知れませんね、
そのほかの部分にも、少し五角形が残っていたりもします。
 きょくひ動物の子ども(幼生ようせい)は、五角形ではありません。
人間の体のように左右対称(さゆうたいしょう)です。
つまり、右と左がおなじなのです。

水生生物雑記帳(リンク集)さんから送られてきた図

  10月   15日
  10日にジャノメアメフラシを海に帰しに行きました。
 その時、6本うでのヒトデを見つけました。
  うみうし通信の2005.9にウミユリの事を書いていました。
 きょくひ動物とは五角形の動物と書いていましたが、
  このイトマキヒトデでは、6本うででめずらしいと思います。
 いままで見たイトマキヒトデはみんな☆でした。
 いつもいる、ヤツデヒトデはうでの数が7〜8本です。
 今年の自由けんきゅうで調べて、きょくひ動物はウニ、ヒトデ、
 クモヒトデ、ナマコ、ウミユリと知っていました。
 ナマコはどこが五角形なのでしょうか?
 わかる人がいたら教えてください、おねがいします。
                                    しいくがかり
  

イトマキヒトデはみんな☆と思っていたら
こんなのもいるんですね
桜の花びらが5枚は普通ですが
もしかしたら6枚のも、あるのかな? 


  10月  14日
   9日、日曜日でも午前中は仕事、家に帰って来たのが昼チョット前、
 飼育係と二人、連休なので豪華に途中で弁当を買って磯観察へ、
 チョット波が高い感じ、この頃はほとんど新しい
うみうしにも会えず・・・、
 又してもしつこく、フレリトゲアメフラシに会いたい・・・。
  なかなか
うみうしがいませんでしたが、何とかシロウミウシを発見、
 そして、米粒より小さなオカダウミウシ、2種、2個体、それだけ。
 飼育係は飽きてきたのか群れで泳いでいる小さなクサフグを捕まえています、
 「もう帰ろうか」そんな時、緑色の大きなアメフラシを発見、あれ、なんだったけ
 このアメフラシ? 「お〜い!!」飼育係を呼びました。
  「あ、ジャノメアメフラシ すご〜い」 私は年なのか、いつも本で見ているはずの
 アメフラシの名前が出てきませんでした。  (でも感動でした)
 持ち帰って観察するとの飼育係の話しで、バケツの中へ、大きいです。

  次の10日夕方、仕事から帰ってから、ジャノメアメフラシを元の海にもどしてやりました。
 海はものすごい干潮、穏やかで日が暮れて人もいませんでした。
 そこでまた、めずらしいヒトデを発見、後日書き込みます。       記録係

    

ジャノメアメフラシ Aplysia dactylomela(Rang, 1828)  15cm
うみうしと違い、大きな生き物の撮影は、苦手です


  10月  7日
  9月27日書き込みの、ブドウガイをチョット遅くなりましたがUPしました。
 男鹿半島では2〜3cmぐらいが多く、さわった感じ、かたい貝殻がわかります。
 後鰓類(こうさいるい)の頭楯目(とうじゅんもく)です。
 つばめがいなどが仲間で、頭楯目は触角(しょっかく)が無いのがとくちょうです。
 画像からはわかりませんが、巻貝のような貝殻があるようです。
  ところで4日、自由研究の発表会に参加した飼育係、見学の清掃係は
 今年は、とても感動的な発表もあったと、話していました。
  私も5〜6年前、県の研究発表でのキャベコーンの発表は、今でも印象にあります。
 大根にキャベツの葉がついている物で、小学生の自由研究とはいっても、
 ものすごいアイデア、新聞でも見たことがありますので、実用化に向けて研究されて
 いる事と思います。                           記録係

    

ブドウガイ Haloa japonica (Pilsbry, 1895)

  10月  4日           海水温 22℃
  9月、男鹿半島でフレリトゲアメフラシの情報を我が家にいただきました。
 すぐ行けなかったのですが、もしかしてまだいるかも?と思い、日曜日、
 行って見たのですが、波、風もあり、アメフラシが数個体、生き物は少ないです。
  小雨模様でもう帰ろうかと思っていた時、「ギンカクラゲ」の飼育係の声
 わたしもはじめて見る生き物「これクラゲ?」よく見ると触手があります。
 さすが、二代目飼育係、初代の飼育係(歩く図鑑)にチョット近づいてきたようです。
  今日は飼育係の自由研究の発表会、昨晩は広報係の模範演技の指導もあり、
 一人、ワードで打ち込んだ原稿を手に、熱の入った練習でした。
 題名はワンパターンの「海で見つけたよ!!」 1年生の時は全部、ひらがなでした。
                                         記録係

フレリトゲアメフラシ  2005,9,11 Kさま 撮影
男鹿半島ではかなり珍しい  青い点があります
貴重な情報、画像ありがとうございます
画像クリックで大きな画像 (102k,102k)
 

ギンカクラゲ 
傘径 3cm 傘外側が青いです
2日目、触手が長くなりました

海で見つけてわからない生き物、珍しい生物などお知らせください!!
画像添付のメール時は、添付する前に別のメールで添付画像があることをお知らせください。
大きな画像、ウイルスメール等区別が付かない時は削除する事もあります。


   9月  30日
  27日、書き込みの加茂水族館ですが、我が家から3時間、
 男鹿水族館GAOから比べたらチョット規模は小さいです。
 何となく昔の男鹿水族館に似ているようで、魚なども一種ごとに説明があり
 魚をゆっくり見られる感じ、しかも山形の魚、地元産が多く、勉強になります。
 見るだけでなく、大人も子供も楽しめて、勉強できる水族館、
 男鹿の水族館もこんな感じだったらなと思いました。
 特にクラゲはすごいの一言です。アカクラゲの触手の長さにはびっくりしました。
  目当てのハナデンシャは小さな入れ物の中でチョットかわいそうでした。
 我が家では、夢のうみうし、初めて知ったのは8年くらい前に図書館で見た
 「相模湾産後鰓類図譜」のハナデンシャでした。 (これもうみうし!)
 男鹿産のハナデンシャを見てみたい、うみうしファミリー共通の夢です。
 今まで、宮崎大学、加茂水族館の同じタイプの2個体しか見たことがありません。
 底引き網で採取することが多いようですので、秋田にいたら教えて下さい。
 いつかは我が家の水槽の中で・・・。
                                          記録係

ハナデンシャ
入れ物の関係で画像はチョット・・・


   9月  27日
  日曜日、山形県の加茂水族館に行ってきました。
 連休の多い九月、仕事がいそがしく(そんなにもうかっていません)何処にも行けなく、
 朝に飼育係が以前から気にしていた水槽の生物を撮影、ブドウガイでした。
 広報係に話したら、「今までイッパイ見つけているけど、うみうし以外は・・・」
 カワイクない高校生です。    (ブドウガイは近日公開)
 でも、カワイイ飼育係と二人で「ヤッター」久しぶりの後鰓類でうれしいです。
  そこで、日曜日も仕事の予定でしたが、数日前からガソリンスタンドで聞いた情報、
 「ニュースで加茂水族館のハナデンシャの話をしていたよ」を思い出しました。
 早速、加茂水族館行きの予定変更、飼育係は大喜びです。 
  あとで、水族館、ハナデンシャのことは書き込みます。
                                           記録係

加茂水族館のハダカカメガイ Clione limacina 
どういうわけか、クリオネと言った方がわかりやすいです
学名のClione 属名だけで呼ばれているようです
うみうしと同じ巻貝の仲間、後鰓類で裸殻翼足目(らかくよくそくもく)
この生物の名前(和名)はハダカカメガイ、(学名)はClione limacinaです


   9月  16日
  14日、書き込みのウエットスーツのことですが、ここ数年は使ったことがありません。
 今の時期、ウエットスーツを着て海に入っていると、船が来て怒られます。
 サザエを捕っていると思われるからです。我が家では絶対、サザエや海藻は捕りません。
 飼育係にもサザエや海藻は漁師さんでなければ取れないんだよと話しています。
 でも、魚、タコ、イカは手で捕まえるのは、いくら
大きくてもいいんだよと説明しています。
  これからはあまり大きくは無いですが
タコの季節です。
 いつも春は素手(軍手着用)で
大ダコとの格闘のすえゲット、でも今年は残念、漁獲なし
 大きな魚など、いろいろ?海でひろっています。(
タコは危険なのでマネはしないで!
  そして、サザエのおじさんのように、たくさんのサザエや海藻を戴く事もあります。
  海は楽し〜いです。                            記録係

ケガキ (カキの仲間)
 4〜2cm  5mmくらいの突起が出ています

磯を素足で歩くのは危険です

   9月  14日
  11日、飼育係と海へ、気温25℃、海水温27℃、飼育係は一人でも海に入るんだと
 海パン姿で張り切っています。
 結局二人で、海に入ってしまえば暖かく、上がるとちょっと寒く、海に人はいますが、
 海パン姿は目立ちます、でも飼育係は満足そうです。
  海は今が一年中で一番海水温の高い時期で、新しい
うみうしに会えるかも?  
 私はウエットスーツを持っていますが、広報係が小学校のころ、9月になると
 ウインドブレーカー上下を着て完全武装して海に入っていました。
 秋に、海に入るだけでも変なのに、変なものを着て、変な子供と見えたでしょう。
 なまはげの里でもお盆過ぎ、普通の人は海に入りません。
 海にはクラゲがいるからです。   そうです、あの怖い
アンドンクラゲです。
  11日、海でアンドンクラゲを見つけ、何のためらいも無く、さっそく採取、
 優雅な泳ぎに見とれてしまいました。 やっぱり普通の親子でないのかな?
                                    記録係

  観察できた
うみうし アオウミウシ、シロウミウシ、コモンウミウシ、クロシタナシウミウシ
  採集してきた生き物  アンドンクラゲ 1個体
  

アンドンクラゲ  傘径 3cm 
刺されると危険  触手にはさわらないように

   9月   9日
  7日、台風もたいした事が無いと思っていたら、夜の9時ころから
 風が強くなり心配でしたが、昨年に比べたら被害は少ないようです。
 昨日、朝からの電話は全部「アンテナが転んで・・・。」
 ストーブ分解掃除で忙しい今の時期、アンテナ工事は増えてほしくないです。
  今朝、飼育係と海に行ったら沢山のイワガキが打ち上げられていました。
 イワガキには、小さなカニやクモヒトデが付いていました。
  下画像は海に打ち上げられたマヒトデです。
 飼育係はマヒトデを海に帰してやりました。
  磯浜にも珍しい
うみうしが打ち上げられていないかな・・・。     記録係

マヒトデ 12cm
手の下に見えるのは砂浜に打ち上げられたイワガキです

   9月   1日
  なまはげの里では朝晩は涼しく、日中の暑さはつづいています。
 昨年とは違い台風もなく、このままの天候で行けば田んぼの稲も豊作のようで、
 2〜3週間で稲刈りが始まり、9月中に田んぼの稲はほとんど無くなり、
 10月には、おいしい
なまはげの里産「あきたこまち」の新米が食べられるでしょう。
  我が家の仕事の方もエアコンからストーブへ、3〜4週間ぐらいでストーブの季節になり、
 今はストーブの分解掃除で忙しいです。
  ところで、下画像は5月、飼育係が見つけたキセワタの仲間です。
 カノコキセワタ、カラスキセワタ、飼育係はどちらか悩んだ末に自由研究では
 背面にカノコ模様が無いのでカラスキセワタにしたようです。
  こんな、食べられるわけでもない、損も徳もない生物の研究者は少ないようで、
 暖かい南国と違い、北国の水生生物は、本の数も少ないです。
  
※ カノコとは「鹿の子」                          記録係
 
  
カノコキセワタ、カラスキセワタ、別種? 体長2cm
軟体動物門→貝殻亜網→腹足網→後鰓亜網→頭楯目(とうじゅんもく)
           うみうしは    後鰓亜網→裸鰓目(らさいもく)

   8月  28日
  今日は秋田県立博物館へ、特別展(いきもの図鑑 〜牧野四子吉の世界〜)
 の最後の日、ちょうど入場無料でした。
  以前から
アトリエ モレリさんから生物画(博物画)のことは聞いていたので、
 とても興味がありました。
 写真だったら一瞬で撮れますが、生物を描くためにどれだけの観察力が必要か、
 本物より本物らしい?絵が多かったです。
  夕方、飼育係と干潮に合わせて海へ、今まで何とも思わなかったアメフラシ、
 今日の海は8割方、ミドリアメフラシ、私は海通いして10年目、
 やっと、アメフラシとミドリアメフラシの違いがわかるようになりました。
  自分の観察力のなさ、見逃している物は普段の生活でも・・・。     記録係


名前のおわかりの方は教えて下さい


?クモヒトデ  盤径 5mm
8/23両方ともゴマフクモヒトデかな


   8月  23日

  今日から飼育係は学校、朝は夏休みの宿題の手直しで大変、
 大きな袋を手に笑顔で学校へ行きました。
  飼育係の自由研究は、1年生の時から3年間、貯めた画像で
 たくさんの海の生き物を紹介しました。
 ウミウシを探しているうち、珍しい生き物がいたら採集、
 帰ってから名前を調べ観察、うみうしの副産物のようなものです。
 私は、プリンターで印刷の手伝い、たくさん過ぎて選ぶのが一苦労、
 120種を何とか決め、5枚のもぞう紙にまとめるのが大変だったようです。
  海に行ったりで、一生懸命頑張れる事があるだけでも、
 楽しい夏休みだったようです。
 21日、今回採集したうみうし以外の海の生き物を海に帰してきました。
 広報係は、昨日から学校、うみうしファミリーの夏休みが終わりました。
                              記録係


?クモヒトデ
ヒトデガイドブックは借りてきましたが・・・
クモヒトデ、ヒザラガイの仲間はほとんど名前がわかりませんでした

   8月  16日
  15日の夜中はものすごい雨、清掃係の実家に泊まったのに朝からTEL・・・。
 消防団もたいへんです。
 家に戻るにも、老鼻トンネル、茶臼峠も通行止め、寒風山経由でやっと家に、
 すぐ、トンネル出口付近の水害に出動、そして仕事、疲れ気味です。
  今日はようやく飼育係の宿題「夏の自由研究」のため海に行きます。
 みんな朝からはりきっています。
  どんなうみうし?海の生き物に出会えるか楽しみです。
 清掃係のお弁当、早くできないかな、もうすぐお昼に・・・。
                                   記録係

 ところで高岡生物研究会の林様より、17日NHK総合「おはよう日本」AM7:45
 虻が島からウミウシの生映像、オンエアーとのことです。


キヌバリ

   8月  14日
  いつも何となく見ているアメフラシがなんかちがう感じ、
 採取して観察の結果、ミドリアメフラシでした。
 「このアメフラシ、卵が緑色」水槽観察中の飼育係の声、
 名前はもしかして、卵の色から付いたのかな?
 アメフラシもなかなか見分けはむずかしです。
  パソコンの調子がチョウ悪く、朝からホームページをダウンロード。
  ホームページを仕事用パソコンから初めて発信です。
                                   記録係

 
見分け方ポイント 黒い点の中に白い点

   8月  8日
  6日に「海辺の自然観察会in戸賀湾」にさんかしました。
 はじめてウエットスーツをきて、りくにいる時はとても暑かったけど
 海に入るとちょうどいい温度になりました。
  すすんでいけばどんどん深くなるのでこわくなりました。
 でも、なれてくれば
こわい楽しいにかわりました。
 クサフグ、キュウセン♀、メジナ、ナベカ、アオウミウシもいました。
 また来年もさんかしたいです。

  ところで、7月27日の魚について水生生物雑記帳(リンク集)さんから
 ホンベラと教えてもらいました。
 大きくなると黒い点がなくなるようです。
  水生生物雑記帳さん、ありがとうございます。
                               しいくがかり 


ホンベラ幼魚 (2004、8、24書込み)

   7月  27日
 
  24日、さいしゅうしてきた、ベラのなかまだと思います。
 色がとてもきれいで熱帯魚のようです。
 ぼくがおいこんで、きろくがかりがすくい上げました。
  キヌバリは、にげられてしまいました。
  本やホームページで調べていますが、
 名前まだは、わかりません。
  この魚の名前をわかる人は、教えてください。
                          しいくがかり 


6cm キュウセンかな?  さつえいしたので海に帰します

   7月  23日
 
  今日から夏休みです。
 今年の夏も海の生き物をいっぱいかんさつしたいと思います。
  このカニは、カイカムリのなかまです。 
 海でいた時は、黄色いカイメンをつけていました。
 水そうに入れて1週間で、だっぴしてオレンジ色の
 ダイダイイソカイメンの一部をはぎとってつけていました。
  カイカムリのなかまは、こうらにカイメンやホヤをつけます。
 夏休み中にちゃんとした名前を調べたいです。
  名前がわかる人は教えてください。         しいくがかり

    

    7月  21日
  15日、我家にやってきた岩館小の「うみうし探検隊」、海で一人の隊員が
 「これはうみうしですか?」採集容器にミドリガイの仲間、
 「ミドリガイという、うみうしも仲間だよ」と話しました。
 うみうし探検隊はいつも、見慣れているアメフラシなどは見向きもしません。
 白神山地の麓、海、山、最高の自然環境で育っている子どもたちです。
  みんなが帰ってから飼育係と観察を再開して↓画像の同じミドリガイの仲間を採取、
 調べたらクロミドリガイのよう、アズキウミウシととても似ている種です。
 我家ではうみうしと呼びませんが、日本のほとんどのHPでは、うみうしと呼ばれています。
 広報係の考え方から、みんな同じ考え方をしなくても・・・、我家のこだわりです。
 
 海に入る前に隊員の一人が道端のヨモギの葉を採って来ました。
 何に使うのか聞いたところ、水めがねのくもり止めらしいです。
 さすが、大自然の子どもたち。                         記録係
  
クロミドリガイ Elysia atroviridis (Baba, 1955)
アズキウミウシは触角と尾部が黒い

  7月  15日    海水温 27℃(観察場所)
  今日、我家に八森町の岩館小学校「うみうし探検隊」がやって来ました。
 前日までの梅雨空がうそのように晴れ、うみうし日和、最高の天気でした。
 昨年同様、うみうし水槽の観察等の後、男鹿の海のうみうし観察、
 たくさんのうみうしを見つける事が出来て、楽しい観察会でした。
  飼育係も開校記念日で休みのため同行でき、6年生にうみうしの名前を聞かれ、
 うみうし先生も大変だったようです。
  たくさんの人にうみうしのすばらしさを知ってもらいたい、と思っていますが、
 他の学校から海に連れて行ってと言われたら、たぶんお断わりすると思います。
  気分は複雑、むずかしいです、でも自然は大切です・・・。
                                       記録係
 観察出来たうみうし アオウミウシ、シロウミウシ、オトメウミウシ、ハナイロウミウシ、
              サラサウミウシ、ジボガウミウシ、コモンウミウシ

   7月  13日
  うみうし水槽の中に3月に捕まえたギンポの仲間が一匹います。
 県立図書館から借りてきた「磯採集ガイドブック」荒俣宏、・さとう俊・荒俣幸男著、
 この本にそっくりの魚がいて、名前がわかりました。
  コモンイトギンポ、もっと大きくなるのかな?思っていたら、
 このくらい大きさで成魚のようです。
 この魚は名前がわかったので海に帰してあげたいと思っています。
  ウミウシガイドブック、クラゲ、イソギンチャク、エビ・カニ、ヒトデ・・・
 たくさんのガイドブックが図書館にありました。
 「磯遊びがしたくなる本」こばやしまさこ著も借りてきました。
  もうすぐ夏休み! 図書館で下しらべをして海に行くと楽しさもまた違い、
 本を見ているだけで、海にいるような気持ちになれます。
                                       記録係

 
  
コモンイトギンポ 6cm        
緑色の目カワイイです
 ※リンク集 「磯の魚たち」に綺麗なコモンイトギンポの画像があります

   7月  10日
 
  きょうは、雨で海に行けません。
 下画ぞうは5月に水そうの中でぼくが見つけた、不明種(ふめいしゅ)20です。
 うみうしファミーで何回もビデオを見てとくちょうをかんさつしました。
 5mmで小さく、色がとうめいで、カメラで写しにくいうみうしだそうです。
 にているうみうしで一番多いのはコソデウミウシでした。
  コソデウミウシは触角(しょっかく)の下に6本のとっきがあります。
 小さなうみうしを幼体(ようたい)といい、子どものうみうしだそうで、
 大きくなるまで色や形が、かわることがあるそうです。
  はじめ、きろくがかりに話したら、よく見ないで「ゴミだよ」と言いました。
 ぼくが見つけたうみうしなので、とてもカワイイと思いました。
                           しいくがかり
 
不明種20   体長 5mm

   7月  3日
  一気に3種増えて75種に成りました。
 3種とも名前がわからず、不明種19はコザクラミノウミウシなのかとも
 思いましたが、1ヶ月半の飼育しての違い、白い縞模様が決め手で
 不明種でUPしました。 (寒い時期のウミウシです)
  20、21は5mm、3mmのうみうしで、幼体と思いますが、
 今まで採取したことのない種のようです。
 大きくなったら、色彩、形体の変化があるのかもしれません。
 男鹿のうみうし 7 ページを作りました。       記録係

不明種 21   3mm
触角付け根部の
白い所黒い点が目です

2005年 1〜6月 
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