観察記録　２００７

観察　２００７

　２００２年、初代飼育係の観察記録　　

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　９月　　２５日　～　

ヒメメリベの観察記録です。　ここクリック
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　９月　　２４日　　

久しぶりに北磯の海に行きました。
風がほとんど無かったので、良かったです。
観察出来たウミウシはクロシタナシウミウシ１個体、オトメウミウシ１個体、サガミミノウミウシ１個体、
マンリョウウミウシ１個体です。
マンリョウウミウシは、７年ぶりに見つけたのでうれしかったです。
時期のせいなのか５ｃｍくらいのアメフラシがたくさんいました。
水そうの中で幼生を探しましたが見つけれませんでした。
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　９月　　２３日　　

昨日、書き込みするのを忘れていました。
ガラスのボウルにブラインシュリンプをやりました。
水そうの中の幼生は数個体ほどしかいなくなりました。
A水そうの海水温は２５度、B水そうは２４度でした。
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　９月　　２２日　　

ベリジャー幼生の数が減ってきました。
蛍光灯を水そうに照らして、見ました。
どちらの水そうにも幼生がいました。
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　９月　　２０日　　

すいそうの幼生をビデオカメラで撮影しました。
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　９月　　１８日　　

光を当てたら水そうの幼生が見えました。
A水そうの方がベリジャー幼生が多くいるようです。
A水そうの色がこくなったので、B水そうしかエサは与えませんでした。
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　９月　　１７日　　

小さい方（上）の水そうをA水そうとして、大きい（下）水そうはB水そうとします。
ぼくはA水そうに入っているベリジャー幼生しか見えませんでしたが、
記録係はB水そうのベリジャー幼生も見えたそうです。
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　９月　　１６日　　

昨日の夜からベリジャー幼生のエサの珪藻を与えています。
画像は顕微鏡でとりました。
下画像がベリジャー幼生です。
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　９月　　１５日　　

水そうの中をベリジャー幼生が浮遊していました。
今日、男鹿は暑かったのでふ化が早くなったのだと思います。（気温２９℃）
たまごは５日でふ化しました。
水そうの海水温は２７度です。
たまごから出て、らんかいの中で動いている幼生。
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　９月　　１４日　　

たまごの中にいる幼生が夕方ごろゆっくり動き始めました。
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　９月　　１３日　　

パソコンの調子が悪くて画像を入れませんでした。
恒温室の中に水そうが入りました。
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　９月　　１２日　　

たまごは昨日と変わりません。
下画像はクローズアップレンズ　№１０＋№１０＋№５＋ビデオカメラ４８倍デジタルズームで、
さつえいしたものです。
明日は、同じ大きさでさつえいしたマイクロメーター画像も入れます。
そろそろ幼生が動き始めるのだと思います。
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　９月　　１１日　　

アオウミウシがえさを食べていないのでうみうしの水そうにもどしてあげました。
うみうしの水そうに２ｃｍほどの黄色いたまごがありました。
海そうについていました
ぼくはメリベウミウシの産んだたまごだと思います。
９日に行った海にはこのような黄色いたまごがありました。
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　９月　　１０日　　

アオウミウシが水そうの中の温度計のゴムのきゅうばんに、
たまごを産んでいました。
らんかいは直径１,５cmくらいです。
長さにして約３ｃｍだと思います。
小さいのでたまごに傷をつけないために顕微鏡でのさつえいはやめて、
ビデオカメラでとりました。
その後も交接をしていましたが、たまごは産んでいません。
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　９月　　９日　　

アオウミウシはまだたまごを産みません。
干潮に合わせて夕方、海に行ってきました。
観察できたうみうしはコモンウミウシ1個体、？メリベウミウシ３個体でした。
採集したうみうしはコモンウミウシ1個体とメリベウミウシ２個体です。
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　９月　　８日　　

水そうの中で変化はありません。
明日は海に行く予定です。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うみうしは浮いているのが好きなようです。

　９月　　７日　　

交接をしていました。
ですが、たまごを産んでくれません。
海水温は２６℃でした。
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　９月　　６日　　

水そうの中で変化はありません。
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　９月　　５日　　

朝、学校に行く前、ろ過海水を作りました。
ろ過海水の水そうに昨日、海から採集してきたアオウミウシと、
うみうしの水そうにいたアオウミウシを入れました。
学校から帰って来ると、アオウミウシが交接をしていました。
たまごを産んでくれればいいです。
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　９月　　４日　　

実験のため、夕方シロウミウシを探しに海へ行きました。
風はありましたが陸からの風だったので、波はありませんでした。
観察出来たうみうしはシラヒメウミウシ３個体、クロシタナシウミウシ３個体、アオウミウシ１個体、
ジボガウミウシ１個体、ゴマフビロードウミウシ１個体です。
観察できたうみうしを１個体ずつ採集しました。
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　９月　　　３日　～　

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